ネット広告のメインな種類5選!【目的に応じて集客力を上げよう】


アクセス解析を進めていく中で、「もっとサイトへの集客力を上げたい…」という悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。

集客力を上げる方法として、「ネット広告」は有効な手段です。

一口にネット広告といっても、どんな種類があるのか、どんな特徴があるのか、果たして使いこなせるのだろうか…。

そんな皆さんの不安を解消するため、今回はネット広告の種類を分析していきます!

 

そもそもネット広告とは?種類は?

 

一口にネット広告といっても、その中には実にさまざまな種類と用途が存在しています。

ネット広告全体に共通する特徴として、TVや新聞と比べ、金額的にも手間的にも手軽に広告を出せることが挙げられます。

そのため、新規に参入する業者が増加し、いまやその市場規模は4マス広告(新聞、テレビ、雑誌、ラジオの広告)に匹敵するものとなり、決して侮れるものではありません。

さらに、たくさんの人に見てもらえる、広告効果を視覚化できる、購入につなげやすい等々メリットが多く、今もなお増加傾向にある広告媒体となっています。

市場の拡大を続けるネット広告は、サイトへの集客力を高めるためにSEO対策と並ぶ程の大きな力を秘めているのです…!

 

1.コスパと即効性が高い、リスティング広告

 

リスティング広告とは「検索連動型広告」とも呼ばれる、Googleなどの検索エンジンで何か検索をかけた時に上位に表示される広告を指します。

リスティング広告

大きな特徴として、掲載期間や予算の選択幅が広く、修正も容易であることが挙げられます。また、「クリック課金制」(クリックされなければ広告費が発生しない)という料金体系をとっているため、比較的低予算で始められるのも魅力の一つです。

また、ユーザーが検索したキーワードに関連した広告が表示されるため、興味関心を持ったユーザーにアプローチすることが可能な広告です。

SEO対策を学んだ皆さんならお分かりかと思いますが、検索画面で自分のサイトを上位に表示させるのはなかなか難しいことです。しかし、リスティング広告を出稿すれば、すぐにでも検索結果1位のサイトよりも上位に自分のサイトを表示させることができるわけです。

ただ、リスティング広告を出していくら検索結果より上に持ってきても、やはりユーザーは広告よりも検索結果をクリックすることの方が多いそうです。即効性という意味ではリスティング広告が便利ですが、長期的に見ると、SEOで検索結果を上げることも必要ではあります。

 

 

2.より多くの人へ!ディスプレイ広告

 

 

ディスプレイ広告とは画像やFlash、動画などによる広告のことで、バナー広告とも呼ばれます。Google、Yahoo!などの検索エンジンや、Youtubeなどで展開されます。(上のスクリーンショットの赤枠に囲まれた部分です。)

ディスプレイ広告

利用者がこの画像・動画をクリックすると、広告主のサイトやプロモーションページに遷移するという仕組みになっています。

検索エンジンのトップページなどであれば多くの人が目にするページですし、ネットユーザーに広く接触できるという点では優れた広告と言えるでしょう。また、出稿するサイトを選択し、特定の興味関心を持った層に対してアプローチすることも可能です。

しかし、リスティング広告よりも関心のあるユーザーへのアプローチの制度が低くなってしまうため、費用対効果も低下してしまいます。

 

3.意外なコスパ?動画広告

 

 

Youtubeを見ている時、見たい動画が再生される前に出てくるCMのような動画を目にしたことはないでしょうか。

これが、動画広告です。

ネット広告市場の中でも最近シェアを伸ばしている広告タイプの1つで、勢いがあります。

メリットとして、広告をクリックする前にユーザーに直観的にわかりやすく、様々な紹介や説得を行える、という点にあります。広告なので多くのユーザーにアプローチできる上に、あなたのサイトに訪れる前から多くのことを語れるのは動画広告だけの強みかもしれません。

また、Youtubeの広告にはスキップ機能がありますが、実はあれが押されると課金されない、つまり、「○秒以上見た」ユーザーが1人発生するたびに、課金になる、というシステムになっています。

逆に言えば、興味のあるユーザーにのみ情報を発信できるため、無駄な出費を抑えられます。

 

4.高精度で良コスパなFacebook広告

 

 

国内ユーザーだけでも2500万人を超える最大規模のソーシャルメディア、Facebook。Facebook広告とは、そんなFacebookのタイムラインや横の広告欄に表示させる広告のことです。

Facebookの利用者は年齢や居住地、恋愛対象、見た映画・ドラマなど様々な個人情報を登録しています。これを元に個人個人の好みに合わせた広告を打つことで、精度の高い広告効果が得られるのです。特にスマートフォン利用者との相性がいいとされます。

認知度は低い印象ですが、利用者も多く1クリックあたりの広告費が比較的安いため、特定のターゲットに向けた費用対効果の高いネット広告としてはかなり有益なのではないでしょうか。

 

5.全てのスマホのタイムラインへ!インフィード広告

 

 

インフィード広告は、コンテンツとコンテンツの間に表示される広告のことを指します。TwitterなどのSNSやスマートニュースなどのニュースアプリなどを利用していて、プロモーションの記事が目に付いた経験がある方も多いのではないでしょうか。

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スマホは特にタイムライン型の縦スクロール表示が多いため、スマホ向けサイトの普及に伴って近年関心が高まっている広告の一つです。

インフィード広告のメリットとして、記事と記事の間にあるため、ユーザーの目に留まりやすいという点があります。また、通常のバナー広告と比べてもユーザーのクリック率が高い傾向にあることが知られています。

その特性上、広告の表示頻度が高くなるため、ユーザーの興味を引きつつも、「何度目にしても不快に思われない」デザインが重要になってきます。

 

ネット広告のまとめ

 

 

以上がネット広告の大まかなまとめです。

多様化するネット広告の選択のうえで大切なのは、「どの層をターゲットに、どれくらいの期間で集客力を伸ばすのか」という目的意識です。

各広告の特性を踏まえ、最適な手段を利用し集客力を伸ばしていきましょう!